mili's
浜北のイベントでヘアゴムをお買い上げくださった
看護師の女の子。
なんと！！ゴム部分をねこに食べられてしまったらしい。
ご覧の通り、見事に食べられてました！！
そして ちょちょいのちょいで直しました。
もう、食べられないようにねっ(*＾ｍ＾)
それにしても ねこってゴム食べちゃうんですね。
お腹はだいじょうぶだったのか心配です。
いらっしゃいませ☆
「ｍｉｌｉ’ｓ」ワールドへ
ようこそ・・・
ごゆっくりとお楽しみください。
☆ﾟ･｡ｍｉｌｉ’ｓ｡･ﾟ☆
ﾟ･･ﾟ･｡｡･ﾟ･☆･ﾟ･｡★｡･ﾟ･☆･ﾟ･｡｡･ﾟ･･ﾟ
｡･ﾟ･★ｌｉｔｔｙコーナー★･ﾟ･｡
ﾟ･｡｡･ﾟ･･ﾟ･｡☆｡･ﾟ･★･ﾟ･｡☆｡･ﾟ･･ﾟ･｡｡･ﾟ
悲しいお知らせ
+ｏ｡｡ｏ+ﾟ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+
我が家の愛犬『ｌｉｔｔｙ』が
２０１０・５・８ ＡＭ１：５８
永眠いたしました
応援してくださった皆様
ありがとうございました
詳しくはこちら ５月９日の記事で
+ｏ｡｡ｏ+ﾟ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+
ﾟ+｡★｡+ﾟプロフィールﾟ+｡★｡+ﾟ
名前：リッティー
性別：♂
誕生日：Ｈ．５．７．２２
Ｈ．２２．５．８ 永眠
血液型：犬型
前世：イギリスの王子様
来世：グラビアアイドル
住んでる所：リビング占領
趣味：寝ること・芸能界の噂話
特技：半目を開けて寝る。カメラ目線。
好きな食べ物：ビスカル・バナナ・りんご・なし・ぶどう等の甘い果物
好きなタイプ：ベッキー・スザンヌ
自慢な事：今でも、暗い所で放り投げたクッキーをキャッチできる！
｡*ﾟﾟﾟ*｡★｡*ﾟﾟ*｡★｡*ﾟﾟ*｡★｡*ﾟﾟ*｡
「ミリズのぐうたら日記」より
2009年
11月
20日
金
おニューだよ
最近のlittyの体重は２４kg位です。
１０kg近く痩せてしまったので
以前着ていた服がブッカブカです。
と いうわけで新しいのを購入しました。
１サイズ小さいラブラドール用です。
寒くなってきたのでニットにしました。
サイズもピッタリ！！
似合う｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
かわい～～いっﾟ+｡((*σ_σ*))｡+ﾟ
・・・・・
親ばかで(；´･ω･｀)ゞごめんね ごめんねぇ～
2009年
10月
31日
土
あれから１週間
ｌｉｔｔｙが発作をおこしてから
１週間が過ぎました。
またまた奇跡がおきました。
次の日も発作がおき
苦しみながら初めてお漏らしをしてしまったのをみて
やっぱり今回は厳しいかもしれない・・・
と わたし達は思っていました。
ところが・・・
日に日に回復してご覧の通りです。
お散歩に行くことは無理だけど
１日２回 お日様を浴び、外の空気に触れて
今では また自力で用を足せるまでになりました。
みなさま ご心配おかけしました。
(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘ
by litty
2009年
10月
24日
土
ｌｉｔｔｙ 病院へ
今朝、ｌｉｔｔｙの様子が変だった。
目が見開いていて焦点があわず
からだは固まってガッチガチ
涙も出ているし 呼吸もいつもと違う・・
これはただごとではないと感じたわたしは
あわてて ｍｉｎｏを起こした。
しばらくの間 声をかけながらからだをさすっていた。
顔つきが良くなってきたので
大好きなビスカルを見せると
手まで食べられそうな勢いでパクパク・・・
これなら大丈夫かな と思い
ごはんを差し出してみたが
これには反応なし！！
ｍｉｎｏは「何かあったらＴＥＬして」と、出勤した。
眠っている間に近くのスーパーへ・・・
ｌｉｔｔｙ元気？ と、知り合いに声をかけられた。
この方もゴールデンを飼っていたんですが
１年程前にお別れしている。
「人の気持ちがわかるからね～。
自分がいなくなっちゃったら悲しむのわかるんだよ。
だから頑張っちゃうんだよね。」
と いわれた。
そうだよ ｌｉｔｔｙ
ずっと一緒だよって約束したよね！
念のため病院に連れて行った。
癌が脳に転移した可能性がある。
てんかんもあるかも・・・
いつまた発作が起きるかわからない。
覚悟はしておけ・・・って事だよね。
１６歳３ヶ月
また 奇跡の復活をしてくれる気がする
この子は生命力があるから・・・
2009年
7月
22日
水
ばんざ～い！！満１６歳♪(o´▽｀o)ｖ
２００９・７・２２
今年の３月２０日の夜 ｌｉｔｔｙが突然 立てなくなった。
さっきまで元気良くないていたのに・・・
本当に突然たおれこんでそのまま動かない。
息も荒く つらそう・・・
心配で一晩そばに付き添った。
次の日 朝ごはんも食べないので病院へ連れて行くことにした。
でも ｍｉｎｏは土曜日なのに出勤。
ひとりでは車に乗せることも出来ないので病院にｔｅｌして症状を説明すると
レントゲンを撮りたいから・・・ と 連れに来てくれた。
結果・・・
すでに癌が肺まで転移しているらしかった。
先生 「どうする？このまま預かる？」
わたし 「・・・・・」
先生 「でも 病院で亡くなるっていうのもかわいそうだしね。」
わたし 「そんなにすぐに？」
先生 「容態が急変することもある。」
わたしは 頭の中は真っ白で思考回路が停止した。
先生は何も言わず注射をしてくれて
「また、明日来てください」と・・
あ～、神様！どうかまだ連れて行かないで下さい！！
わたし 「７月が誕生日なんだけど・・迎えられますか？」
先生 「誕生日を目標に頑張りましょう。」
すると 夜、ごはん半分位食べた。
次の日も同じ注射をしてくれた。
そしてまた次の日からはごはんが食べれる様なら・・
と言う条件付でのみ薬でＯＫ！がでた。
病院へ連れて行く と言う苦労は無くなったが ∥W C∥の問題が発生した。
今まで阻喪をしたこともなっかたから 絶対寝たままではしない！！
困った 困った と思っていたら モゾモゾと立ち上がろうとしていたので
ささえて外に連れ出してみた。
ヨロヨロだけど歩けた・・・
すっごーい！！───v(-∀-)v───♪
もう、寝たきりになると覚悟していたけど
痛がる様子も無く 見る見る回復！
すっごい１００才。
あれから３ヶ月。。。
ｌｉｔｔｙがお世話になっている病院の先生やスタッフのみなさん、
そしてご近所のみなさんのあたたかい励ましのおかげで
今日、１６歳の誕生日を迎えることができました。
どうもありがとうございます。
ｌｉｔｔｙ お誕生日おめでとう♪(o´∀｀b)b♪
ず～っと一緒にいよう(o´･ω-)b ﾈｯ♪
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