2009年6月2日
最近ハマッテいる作家・・・「誉田哲也」
1冊目は本屋さんで単行本を購入してイッキ読み!
で、もっと読みたくなり図書館で「アクセス」というのを借りて、これも昨日イッキに読み終えた。
あと2冊、図書館に予約してあるから楽しみ~
昨夜9時頃、わたしの携帯に着信があり、ディスプレイには仲良しの
Eちゃんの名前・・・彼女とは月1ペースで会うけど滅多にtelはないので
どうしたんだろう・・と思い出てみたらいきなり
「もしもし、今どういう状態?」ときた!
どういう状態って何だ?ちんぷんかんぷんで返事も出来ないでいると
「そっちがかけてきた?わたしがかけた?」と更にわたしの頭を混乱させた。
彼女の話によると気がつくと自分の携帯のディスプレイに呼出中の文字があり
不思議に思っていたらわたしの声がした・・・と言うのですが・・
わたしが驚いたのには もう1つ理由があり
初めにお話した本、「アクセス」のなかで携帯電話が勝手に鳴りだした・・
というのがあって読み終わったばかりだったのでゾワゾワきました。
そういえば、minoが入院しているときに彼の友達から
「telくれた~? 着信があったけど・・」と電話があったけど
その時間、彼の携帯はベットの上で本人は病室にいなかったらしい。
誰が電話したのでしょう・・
その後、minoが電源を切ったのは言うまでもありません。
みなさんは携帯電話にまつわる不思議な体験をしたことがありますか?
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